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こんばんわ。今夜は「スペシャリスト」をシャロン・ストーンつながりでご紹介です。爆弾がボンボン炸裂するお話です。缶チューハイ片手にご覧ください。チーカマもお忘れなく。



年をとっても肉体派ランボー=シルベスター・スタローン、こちらも脱いで魅せる、ある意味肉体派のシャロン・ストーン出演のハードアクション爆弾ボンボン復讐の彼方に愛があるあの時君は若かった映画。

レイ=シルベスター・スタローンは、元CIAの工作員、暗い過去を持つ男。人のとの接触を嫌うかのように、ひっそり生きている。家の中は防犯システムが行き届いている。ある日、メイ=シャロン・ストーンから殺しの依頼を受けるところからストーリーは始まる。

復讐に燃える情熱的な女の声に惹かれ、興味を持ったからだ。声って大切ですね。全く単純なストーリー展開であるが、怖そうなおじさんたちを次々倒し、さくさく話は進む。

的になった方はさぁ大変、怖そうな、その道に明るいネッド=ジェームス・ウッズに相談して、レイ=シルベスター・スタローンの存在にたどり着く。ネッドはかつてCIAでレイの上司で、因縁の間柄、サディスティックな男で、ちょっと危ない。2人はお互いの暗い過去をばらしながら、やられたらやり返すのギッコンバッタンで相まみえる。罠を仕掛け騙し騙され、さて二人の爆弾野郎と色気ムンムンの女の結末は如何に!



爆破シーンはランボー=スタローンの得意分野ではあるが、今回は仕掛けるワケで、露骨に防犯システムや、爆破装置をクールに扱ってるけど彼のキャラに細かい作業とか緻密な機械を使いこなせるのか心配で、まず見ていられない。

爆破シーンは多いけど直接対決アクションシーンは少ない。もっと派手に戦うだろうと勝手に期待してしまいますが、疲れてたんでしょうか。サスペンスタッチの心理描写を見せようとしたのか映画全体的にちょっと地味な仕上がり。

ジェームズ・ウッズは嫌なヤツやらせたら、ホンマ上手いと言うか、ハマってますね。大好きです。シャロン・ストーンとは「カジノ」でも共演してましたっけ。シャロン・ストーンは今回もエロ担当で頑張ってますが「あんたが直接アイスピックで仕留めたら早いのに」と突っ込んでしまいますが、それって違うお話でしたね。

彼女のヒロイン役はミスキャスト、ついでにランボー=スタローンも同様。名前のある二人だから出来たのかも知れませんが、もっと若い俳優さんで組んでたらイーメージ違ったかも。二人とも、かっこ良かったですけど、ちょっと無理があると言うか、新鮮さに欠けます。

では見所なしかと言うと、そうでもない。ゴージャスなセット、衣装、無理はあるけど大人のムードを醸し出す二人、美しいシーンが多数出てきます。それがキレイにまとまり過ぎたのか、サスペンスとして、このくらいがバランスいいのかは意見の分かれるところですが、アクションスターのランボー=スタローンが好きな人には、ちょっと物足りないかもね。

ジュリア・ロバーツの兄=エリック・ロバーツ、名優ロッド・スタイガーなどの俳優さんたち、グロリア・エステファン+マイアミ・サウンド・マシーンのサントラもグー!

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