こんばんわ。今夜は千葉真一つながりで「魔界転生」のご紹介です。異色の時代劇です。これは面白い退屈しない1本です。ビール片手に、じっくり楽しんでいただけます。
「仁義なき戦い」「蒲田行進曲」「忠臣蔵外伝 四谷怪談」の深作欣二監督の角川映画、最近日本映画が続いてますが今回もやります。無理矢理でもつなげます。山田風太郎のエログロ歴史忍者小説をベースに、善と悪が戦う分りやすい燃えろいい女チャンバラアクション侍ゲイ風味忍者大型時代劇。
![]() | 魔界転生 (2007/06/01) 千葉真一 商品詳細を見る |
「仁義なき戦い」「蒲田行進曲」「忠臣蔵外伝 四谷怪談」の深作欣二監督の角川映画、最近日本映画が続いてますが今回もやります。無理矢理でもつなげます。山田風太郎のエログロ歴史忍者小説をベースに、善と悪が戦う分りやすい燃えろいい女チャンバラアクション侍ゲイ風味忍者大型時代劇。
島原の乱の後、キリシタンの美青年と誉れ高き、天草四郎=当時、歌謡界のスーパースター=ジュリー=沢田研二が生き返るところからストーリーは始まる。
この世に未練タラタラの時代劇の業界仲間、細川ガラシャ=佳那晃子=エロ担当、宮本武蔵=緒方拳=日本のデ・ニーロ、演技派の鏡、伊賀忍者の霧丸=真田広之=元JACらを集め江戸を目指すわけですが、魔界から転生したくせに、古式ゆかしく馬に乗って上洛と時代劇らしいセオリーどうりの展開。魔界のキワノモノメンバーはコスプレ大好き。派手すぎて江戸時代の街道筋では目立ち過ぎます。
立ち向かうのは、柳生十兵衛=千葉真一=影の軍団、元祖アクションスターたった一人。キワノモノメンバー達と戦うために丹波哲郎に刀を作ってもらう。丹波はまじめにやってるが、笑けてしまうのは何故でしょう。一人だけホラー映画やってる宮本武蔵=緒方拳と巌流島の決闘の如き、あり得ない死闘をパワー全開で繰り広げます。これは迫力満点。二重丸!映画「激突」の前哨戦。今回は柳生十兵衛=千葉真一の勝利。流石千葉ちゃん!
百姓一揆、焼き討ちの最中、真田広之は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のピッ君のように悩んでいます。その割にあっさりジュリーのキスでごまかされたり、十兵衛に泣きついたり、童貞君のように生きて、また死んでしまいます。十兵衛の父、柳生但馬守=若山富三郎も転生し、いよいよ江戸城に火の手が上がる。好きですね東映のわかりやすいクライマックスシーン。
当然の如き、大立ち回り、体中に耳無し芳一のように呪文を書き刀振り回す十兵衛。今回はエンディングまで語りますが果敢に天草四郎=沢田研二に挑み、首を飛ばしますが死なずに笑いながら炎の中に消えていきます。怪談話らしいエンディング。続編の臭いぷんぷんです。
しかしながら続編は作られませんでした。何故だか分かりませんが〜。リメイクは、ありましたが観てません。
本来、柳生十兵衛が主人公で、魔界のキワノモノメンバーは対戦相手と言う流れ。それを逆転して悪ヤクをメインに撮っています。「仮面ライダー」でショッカーの怪人が主役のスピンオフみたいなもんですね。それが良かった。
天草四郎=ジュリーのキャラが男のくせに女以上に妖艶で退廃的な魅力。新しいキャラクターイメージを作り上げ、見ることのない無茶苦茶な決闘を見せるシナリオ展開が大成功、面白かった。今やもう1つの魅力、コスプレも楽しめます。それ故、ジュリー以上の妖しい俳優を持ってくることは難しいでしょうね。
人気ブログランキングへ
この世に未練タラタラの時代劇の業界仲間、細川ガラシャ=佳那晃子=エロ担当、宮本武蔵=緒方拳=日本のデ・ニーロ、演技派の鏡、伊賀忍者の霧丸=真田広之=元JACらを集め江戸を目指すわけですが、魔界から転生したくせに、古式ゆかしく馬に乗って上洛と時代劇らしいセオリーどうりの展開。魔界のキワノモノメンバーはコスプレ大好き。派手すぎて江戸時代の街道筋では目立ち過ぎます。
立ち向かうのは、柳生十兵衛=千葉真一=影の軍団、元祖アクションスターたった一人。キワノモノメンバー達と戦うために丹波哲郎に刀を作ってもらう。丹波はまじめにやってるが、笑けてしまうのは何故でしょう。一人だけホラー映画やってる宮本武蔵=緒方拳と巌流島の決闘の如き、あり得ない死闘をパワー全開で繰り広げます。これは迫力満点。二重丸!映画「激突」の前哨戦。今回は柳生十兵衛=千葉真一の勝利。流石千葉ちゃん!
百姓一揆、焼き討ちの最中、真田広之は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のピッ君のように悩んでいます。その割にあっさりジュリーのキスでごまかされたり、十兵衛に泣きついたり、童貞君のように生きて、また死んでしまいます。十兵衛の父、柳生但馬守=若山富三郎も転生し、いよいよ江戸城に火の手が上がる。好きですね東映のわかりやすいクライマックスシーン。
当然の如き、大立ち回り、体中に耳無し芳一のように呪文を書き刀振り回す十兵衛。今回はエンディングまで語りますが果敢に天草四郎=沢田研二に挑み、首を飛ばしますが死なずに笑いながら炎の中に消えていきます。怪談話らしいエンディング。続編の臭いぷんぷんです。
しかしながら続編は作られませんでした。何故だか分かりませんが〜。リメイクは、ありましたが観てません。
本来、柳生十兵衛が主人公で、魔界のキワノモノメンバーは対戦相手と言う流れ。それを逆転して悪ヤクをメインに撮っています。「仮面ライダー」でショッカーの怪人が主役のスピンオフみたいなもんですね。それが良かった。
天草四郎=ジュリーのキャラが男のくせに女以上に妖艶で退廃的な魅力。新しいキャラクターイメージを作り上げ、見ることのない無茶苦茶な決闘を見せるシナリオ展開が大成功、面白かった。今やもう1つの魅力、コスプレも楽しめます。それ故、ジュリー以上の妖しい俳優を持ってくることは難しいでしょうね。
人気ブログランキングへ


![花より男子 ファイナル PHOTO BOOK (フォトブック) 2008年 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51i8Ko16BxL._SL160_.jpg)
















