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こんばんわ。今夜はサミュエル・L・ジャクソンつながりで「ドゥ・ザ・ライト・シング」のご紹介です。黒人がいっぱい出てくる映画は苦手と言う人にも是非観ていただきたい。過激なシーンもありますが楽しんでいただける作品です。

ドゥ・ザ・ライト・シング (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】ドゥ・ザ・ライト・シング (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
(2008/04/10)
サミュエル・L・ジャクソン.ロージー・ペレス.ジョン・タトゥーロ.ダニー・アイエロ.ルビー・ディー.リチャ

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黒人俳優はシドニー・ポワチエ、エディ・マーフィをはじめ歴代数人が主役を張って来たが、黒人監督の視点で描かれる作品は日本ではあまり見受けられない。黒人主演のアクション映画「シャフト」「スーパーフライ」などもあるが、サミュエル・L・ジャクソン、デンゼル・ワシントン、ウェズリー・スナイプス、ダニー・グローヴァー、フォレスト・ウイテカーが普通にメジャー映画で見られるようになる前は、ほとんどが目立たない脇役、ブラザーの活躍の場は限られたいたと思う。それだけにスパイク・リー監督の登場はショッキングだったし、本作以降の作品は注目を浴びた。

サミュエル・L・ジャクソンはいろんな映画で幅広くい大活躍してますが、まだサム・ジャクソンと言う名で出てた頃のお話。アメリカで社会問題になっていた人種間の対立、失業問題を背景に、下町の黒人街の日常を通じてブラックパワーの断片を浮き彫りにする。と書けば固い作品のようだが、そこは陽気で明るくコミカルなタッチで吹き飛ばす、スパイク・リー監督:主演の黒人版下町暴動人生劇場映画。

パブリック・エナミーの激しいラップとレオタードのおね〜ちゃんのパワフルなダンスに乗ってストーリーは始まる。猛暑の街角にDJラブ・ダディー =サム・ジャクソンは扇風機とシャワーで暑さをしのぎながら、ぐったりした黒人達に語りかける。

ピザ屋の親爺=サル=ダニー・アイエロはイタリア人だが、この街で息子二人と忙しく店を回転させている。配達要員=ムーキー=スパイク・リーは、街を歩きながらブラザー達と独特の会話を楽しみ、恋人のティナ=ロージー・ペレズと会って、とてもご気楽さん。酔っぱらい=メイヤー、近所のおばさん=マザー・シスター、無職のおじさん達が街の風景に溶け込んでいる。彼等は台詞と言うよりは日常会話を止めどなく展開している。口数はとても多い!



夕暮れの黒人街に熱気を帯びた不穏な空気が漂い、ごつい男=ラヒームと、よく喋る変な髪型の男=アウト+身障者の男が出てきて、サルのピザ屋を舞台に一悶着起こす。喧嘩が始まり駆け付けた警官が家畜のようにラヒームを締め上げ窒息死させてしまう。白人警官による、黒人惨殺シーンが再現されたわけだ。それを見ていたムーキーたち黒人は怒り心頭、暴動をお越し、パニックに包まれた街にマザー・シスターの悲鳴が響き渡り、サルの店は破壊され燃え上がる。さて、ピザ屋の親爺とムーキーはどうなりますのやら〜

暴動、人種差別、反社会的テーマ故に敬遠されがちではあるが、すさんだ重たいイメージはそれほど見受けられない。過激で下品でソウルフルで、様々な要素が含まれていて、予想以上に引込まれる作品でした。現実に目をそらさないリアリティと、カジュアルなブラザーファッション、会話、BGMもカッコイイ〜!DJラブ・ダディー =サム・ジャクソンを語り部としてテンポよく進んで行く構成も「アメリカン・グラフィティ」よりクールだ。

ピザ屋の親爺=ダニー・アイエロは、マドンナのPV、「レオン」等でも親爺をやっている。安岡力也と親子にも見える。と言うことはマイケル・マドセンとファミリー映画が出来そうだ。もちろん舞台はシシリーのイタリアンレストラン、監督はスコッセシで決まり!
トゥルース・ルース!!


サントラもよろしく!
ドゥ・ザ・ライト・シング

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



ウインナーとチーズと
ベーコンが乗ってる奴が
香ばしくておいしいですね。
【2008/05/27 22:27】 URL | jan #-[ 編集]















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