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こんばんわ。今夜は「オーシャンズ11」のご紹介です。シブい中年の代表、ジョージ・クルーニーつながりでお届けします。フランク・シナトラの「オーシャンと十一人の仲間」のリメイクと言うよりも、ハリウッドのええ男大集合の、大ヒットシリーズ映画として説明する方が、理解が得られやすいですね。小生、シナトラの映画は観ておりません。

オーシャンズ11 特別版オーシャンズ11 特別版
(2007/07/13)
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット 他

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超豪華オールスター・キャストのうたい文句に偽りなく、キャスティングは近年まれに見る派手さ。スティーブン・ソダーバーグ監督作品と言うより「ジョージ・クルーニーとハリウッドの仲間たち」と言うべき、豪快なアクション映画。実際にジョージ・クルーニーが俳優仲間に声かけて、ギャラも安く押さえて、ノリノリで制作されたとか。


ムショを出たダニー・オーシャン=ジョージ・クルーニー、いかさま師ラスティー=ブラッド・ピットが派手なヤマを踏むことからストーリーは始まる。ブラッド・ピットはどの場面でもお食事中と決まっている。作戦はホテル王=アンディ・ガルシアのカジノにある警戒厳重な地下金庫を襲うこと。その為にスリ=ライナス=マット・デイモンら犯罪スペシャリストたちが集まり、計画を実行していく。そんな最中、現場のカジノにオーシャンの元妻=ジュリア・ロバーツが姿を表す。



ジョージ・クルーニーはTV俳優から今や大御所の自分自身同様、窃盗団の首領らしく貫禄十分に映画全体を引っ張り、ブラッド・ピットはナンバー2のポジションをクールに決めている。それでいて二人ともコミカルに、スタイリッシュに悪いことをして、カッコよくポーズを決めて、作戦は紆余曲折を経て実行される。

同じラスベガスを舞台にしたマーチン・スコセッシ監督の「カジノ」は、一昔前のヤクザな賭場のイメージ、こちらは新装開店のパチンコ屋みたいな感じ。イメージに落差がある。どちらも好きなことには違いないが、時代の差なんでしょうね。

場面転換の早さ、メンバーの周到な下準備、マット・デイモンの子供っぽさ、バーニー・マック(チャーリーズ・エンジェル フルスロットルのボスレー)、ドン・チードル、名優エリオット・グールドを配した犯罪仲間、ジュリア・ロバーツの美しさが絶妙のスパイスとなり、恋か仕事かの複雑なオーシャンの心理描写が、作戦を揺さぶりながらアンディ・ガルシアに向かっていく。

エンディングは語りたくないが、いかにも続編に乞うご期待くださいと言わんばかりの終わり方に、醒めた人と期待した人といらっしゃるでしょうが、続編はメンバーを増やして「13」まで作られ、現在大ヒット中。ぜひ、101匹わんちゃんをこえるメンバーを集めて、更なる大仕事をやってもらいたいもんですな。

サントラのプレスリーは最高です。ラスベガスですからね。

オーシャンズ11オーシャンズ11
(2002/01/17)
サントラ、ペリー・コモ 他

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


ジョージ・クルーニーアメリカ・ケンタッキー州| 民族 = アイルランド系アメリカ人| 血液型 = | 生年 = 1961| 生月 = 5| 生日 = 6| 没年 = | 没月 = | 没日 = | ジャンル = 映画(俳優・監督・脚本・製作)| 活動時期 = 1978年-| 活動内容 = 1978年:デビュー2002年:映画... まなみの日記【2007/09/28 12:27】

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